… … …(記事全文1,534文字)『暴落させないためにデータ改ざん? いえいえ水増し発表で株価を上昇させ、翌月「下方修正」と小さく公表!こんな裏ワザで年間8カ月の下方修正!バイデン・カマラ政権に騙される投資家たち!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
「カマラの支持率がトランプを超えた!」
「スイングステイツはほぼカマラ支持で決まり!」
圧倒的に敗けてる民主党とカマラ・ハリスの盛り盛り報道。米メディアはDS・民主党の配下なんでこうなります。民主党党員たちは民主党メディアしか見ませんし、共和党党員たちも同じ。
「テレビで言ってた」「新聞に書いてた」だけで信仰してしまうわが国の情報難民とは違って、どちらもインチキ報道は百も承知。宗教団体の機関誌と同じ。
それにしても、当局・第三者機関のデータもいよいよプロパガンダとなってきました。落ち目の民主党はなりふり構わず。トランプ阻止に失敗したらお縄になる連中で刑務所が溢れかえること必至。
株価が全米市民の生活を左右するだけに株価をどう上昇させるかに必死です。株価のためならなんでもする・・・大統領選ともなればなおさらです。なるほど、大統領選の年はけっして株価が下がらない、という話もむべなるから。
デタラメデータで、株が買われた、売られた、と右往左往する市場を見ていると、どっちらけの気分でブルーになっている人も少なくないのでは?
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)