… … …（記事全文1,716文字）『おまいう？日本よりもイスラエル大事の在日米国大使！ハリス政権で安保補佐官狙い！オバマのパートナーとしてわが国防衛費倍増・LGBTQ法制化をイエスマンに強要！「日本は俺の奴隷だ」と米政財界にアピールする野心家！次はリモコン上川外相を首相にしてやりたい放題？！--PART1』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
※昨日のZOOM講義緊急開催！「中島孝志のオンオフサイトミーティング」。たくさんのご参加誠にありがとうございます。心から感謝いたします。
さて、長崎市が平和祈念式典(米国による原爆投下8/9)にイスを招待しなかった、といちゃもんつけて、米国をはじめとしたG6がボイコット。
「政治的な判断ではない」と市長。
政治的判断に決まってるでしょうが・・・。イエスマンがずらり揃ったキッシー政権と対立してもしょうがないから、そう回答したまで。
「一応、釘だけは刺しておきました」と宗主国に言い訳したい政府。下手にクビを突っ込むと、ただでさえ支持率低迷。メディアにネガティブキャンペーンされたら困るから、さっと逃げた模様です。
こういうスタンスが無能だけどここまで続いたキッシーの如才ないところ。感心します。
連中の物言いは・・・祖国ユダヤ国家をロシアやベラルーシと一緒にすんな、とのこと。
