… … …(記事全文1,447文字)『スイス平和会議!キッシー3時間アリバイ参加!G7除けばひと山いくら!マクロン・スナフ・ショルツ終わった連中で議論?そもそもトランプ登場でご破算必至!ロシアと中国のいないムダな会議!だからバイデンは資金集めを優先した?』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
ゼレンはG7やスイス平和サミットに押し掛けて相変わらず支援のおねだり。
けど、積極的に支援してやろう、というお人よしは西側利害関係者を除けば皆無。「ビジネスチャンスがあるかもしれんし一応、来てみました」という復興ビジネス狙いのがりがり亡者ばかり。
肝心のバイデンは、共和党から反対されたものの、軍産複合体ロビーストを総動員して、トランプ登場までに国家予算投入に成功。
ゼレンはライバルのザルジニーを更迭。遠い英国に追放。戒厳令により大統領選無期延期。5月以降、大統領でいる根拠なし。
暑さ寒さもトランプ登場まで・・・。再選したら24時間以内にウク戦争終結とか。
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)