… … …(記事全文1,512文字)『ドイツ、フランス、英国・・・そして米国、さらには日本までガラガラポン?政権交代ラッシュで政治、経済、相場に戦争までガラリと変わる!21世紀前半大注目のパラダイム変革!』
お知らせがあります。
■今晩の「中島孝志のワンハンドレッド俱楽部」。コンテンツはこんな感じです。
■「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を6/16(日)に緊急開催します。詳細は「ブログ」をご参照ください。
https://www.keymannet.co.jp/
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
こんだけG7がデタラメやってれば、それぞれの国民から「レッドカード」が切られるのは当たり前・・・もちろん、メディアにコロッと騙されてる情報難民は相変わらずですし、「あちら側」の人たちも少なくありません。
「どうしてウクに支援しないといけないの?」
「人類の平和と幸福のためだよ」
「どうして移民を支援しなくちゃならないんだ?」
「人類の平和と幸福のためだよ」
だれもが否定できない絶対価値。否定、拒否などしようものなら「人非人」扱い。衣食足りて礼節を知る余裕があればいいですけど、自業自得のインフレで生活が苦しくなれば、しかも増税まで課せられたら・・・かなんなー、なんとかにならんのかいなー、とつい本音が出てきてしまいます。
「おかしいよ」「変だな」と訝しがる直感は正しいのです。
「どうしてロシアから天然ガス買わないんだ?」
「原発だって再稼働したくせに」
「インド、中国、イスラエル経由で仕入れてるから大丈夫」
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)