… … …(記事全文2,464文字)『いよいよ戦争に巻き込まれるのか!?ロシアテロはウク・米英の仕業と判明!米露戦争・対中作戦の最前線基地日本!4月キッシー呼び出しの狙いは自衛隊の米軍組み込み!第3次大戦危機をあおって大統領選停止を目論むバイデン!』
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時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
「Dmitry Trenin(ロシア国際問題評議会RIACメンバー)のインテリジェンスが飛び込んできました。次回に続けます」という通り、このインテリジェンスの近接未来を予想したいと思います。
モスクワ郊外で発生した凶悪テロ事件。米政府は電光石火で「ISイスラム国の犯罪だー!」と発表しました。これについて、もちろん、ロシアは懐疑的でしたが、翌日、「ウク・米英の関与」と発表しています。
いままでの繰り返し。相変わらず今回もネオコンとCIAの工作でしょう。CIAは在ロシア米国人にコンサート会場(テロの目標となった会場含む)には近づかないように、と警告していました。たまたま、と考えるより、テロ情報を知っているからメッセージを流した、と考えるのが自然です。
みえみえのテロ行為。しかも、相手は一般市民。ハマスのテロ行為と同じです。どちらもイスラム。しかし。関与したのはこと謀略にかけては世界一の米英・・・。
Dmitry Treninの解析は・・・
「バイデン政権がテロ直後(数分内)にIS指弾したことは早すぎる。犯行声明=ISニュースサイトに米国が言及しているが、インテリジェンスは徹底チェックしなければならないのにその形跡がない」=偽旗攻撃が濃厚だ、という意味。
「米報道官はウクはテロとは関係なし宣言。テロリストたちはカネのために民間人たちを狙撃
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)