… … …(記事全文3,042文字)『バカ息子と仲良くムショ暮らし?バイデン不出馬宣言必至!トランプ阻止!州知事・司法省・FBI・CIA・裁判所・SNSを巻き込んでDS民主党は巻き返しに必死!習近平・プーチン・ネタニヤフもトランプを待っている!バイデンのポチに徹するお気楽キッシー!2016年大統領選の失態を外務省は再演するのか?』
お知らせが3つ・・・。
■中島孝志配信「投資メルマガ」がインタビューされました。儲かる話のエッセンス、ぜひご覧ください。
https://letter.foomii.com/takashi-nakajima/
■いよいよ明日1/13(土)、「中島孝志のぴよこちゃん倶楽部ハイパー・ここだけ研究会」をスタートします。メンバーはPC・IPad・スマホをご持参ください。
※被災県の方もいらっしゃいますけど、今回もアーカイブ配信しますから会場に来なくてもいいですよ。
■明後日1/14(日)、24年度初の「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催します。
翌週 24/1/22-23は「日銀金融政策決定会合」です。要注意!要注意!要注意!「FOMC」は24/1/30-31です。金利がすべてを支配する・・・ということは?
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
某経済紙に「誤報」がありましたのでご報告申し上げます。
2つ・・・1つは「混迷の大統領選」とありますが、混迷ではなく「鮮明」です。2016年に続いて敗北必至の民主党がまたぞろインチキ選挙でひっくり返そうと明々白々の行動に出そうです。
もう1つ。「民主主義先進国」とありますが文脈では「米国」を指しているようですが、もしそうなら誤植というより誤認あるいは誤解それとも無知蒙昧のいずれかではないか、と。
ま、DS配下でもありZ御用新聞とも言われているメディアですからムリもありません。
さて、ペンタゴンのオースティン長官。集中治療室で4日間のんびり正月休み。ホワイトハウスにも上院指導部にも報告なし。ひと言スタッフが連絡すれば済むことなのに、しなかった。よっぽど軽く見ていたか、連絡不能となるほど重篤だったか・・・いずれにしてもクビでしょ。
米国の現状を考えれば、外交トップの国務長官と国防長官は身体がいくつあっても足りないはずですから。
というのも、イスラエルが大規模戦争を計画しているからです。ネタニヤフ内閣のヨアヴ・ギャランが語っています。この人、"穏健派"とされていますから、よっぽどのことです。
大規模戦争とは? もちろん、対イラン戦です。イランの核施設建設が急ピッチで進んでいます。衛星でチェックすれば手に取るようにわかります。イスラエルとしては完成と同時に核攻撃されることがわかっていますから、その前に破壊したい。
実は、そのためにサウジと平和協定を結びたかったのに(なぜ結びたかったのか? 空爆する時、サウジ領空を爆撃機、戦闘機そしてミサイルが飛ぶからです)、交渉直前にハマスから攻撃
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)