… … …(記事全文2,638文字)『ハマスにイス攻撃を命じたプーチン!先刻承知のバイデン・ネタニヤフ!ウク支援増を狙うネオコンがイスを巻き込んだ!中露になびくイスラエル!戦争工作=財政破綻ブーメランで自滅する米国!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
なにごとも程度の問題ですね。正当防衛なのか、いや、過剰防衛で殺人罪の適用です、となるのか・・・動機は動機として、結果責任ということになります。
もちろん、ハマスVSイスラエルのドンパチのことです。
イスラエルからしてみれば、10/7にハマスから5000発のロケット花火。同時に、徹底的に訓練されたゲリラ兵士による無差別殺人、無差別拉致。
イスラエルからしてみれば自衛権として当然のことをしたまで・・・なんですが、いつもいつもイスラエルは10倍返し100倍返しをしてきた「前科」があります。
しかし、イスラエルからしてみれば、そのくらい痛い目に遭わせないと「懲りない」。懲罰として軍事行動に出てるんだ、もういい加減にちょっかい出すのは止めてくれ、という大義名分があります。
ハマスというかパレスチナ側にもご存じのように大義名分があります。
では、どちらの大義名分が正しいのか・・・イスラエルです。わが国のメディア、学者、コメンテーター等が盛んに主張してきたことは一切でたらめ、フェイク情報ばかりです。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)