… … …(記事全文6,208文字)今週のコンテンツは以下の通りです。
①10/13配信号で取り上げた「銘柄」本日△22%超!ま、いつものこと!
②「トラ勝利なら株売り」(バンカメ・シティG)正解?・・・バイハリ民主党政権のデータ改竄・隠蔽バレて暴落?
③トラトレ一巡!減税・関税・ドル安シフト→インフレ点火!
④トラ原油フル生産でインフレ抑制!ただし半年かかる!
⑤12月発表「雇用統計」でリセッション鮮明→株価下落
⑥金融緩和加速でテコ入れ!22/3/15以前に逆戻り!
⑦長期金利上昇・中東紛争停止観測で金価格調整
⑧25/1-2決算発表!ハイパフォーマどん底銘柄「N・T・T・Z・T」チャート解析オンパ!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観
前回お話したバンカメの予測レポート=「トランプが勝ったら米株は下落する、いまのうちに売っておけ」という名物アナリストの警告・・・意外とこれ正解かもしれませんね。
彼らの理屈は、トランプ基本政策=減税・関税・法人税。所得税率と法人税率を激減させる分を関税でカバーするというもの。
となると、関税率は急騰します。敵対する中国には最低60%。そして同盟国相手に10-20%上乗せするなど容赦しないわけです。
ま、こんな措置でも簡単に切り抜ける方法はあります。為替政策がショックアブソーバーになります(それについては「中島孝志の経済教室メルマガ」で解説します)。
「MAGA」なら当然そうするでしょ。いまごろ気づいても遅いですし、こちらにも対策はあるわけです。
さて、どうして正解かというと、バイデン・ハリス政権=民主党・DS政権のデータ改竄・隠蔽によって、景気は絶好調!株価しはさらに絶好調! 元禄花見気分なわけですよ、ヤンキーたちは。
でも、これらすべてが砂上の楼閣、砂の器だったとわかったら?
いや、わかりますよ。インサイダー情報がいくらでも入ってくるバフェットやドラッケンミラーたちのポジションを見れば(=キャッシュポジションあるいはメインストリーム銘柄さっさと処分)気づくのではないかしらん。彼らはすべてをわかつていて、暴落のタイミングを手ぐすね引いて待っているのでは?(私?はい、待ってます!)
Fedが利下げしてるのに長期金利は急騰急騰。分水嶺4.4%超という有様。
これでNasdaq総合、S&P500が最高値更新・・・アンビリバボーです。「相場は作られている」としか思えません。
その張本人というか、ウォール街の強欲たちにいいように利用されているのが「エヌビディア」です。
さーて、11/20この問題銘柄の決算発表ですけど、予想を超えていい数字が出ますかね? ピークは2年前でしたからね。いまも循環取引で作られた決算数字です。
そこまでしてバイデン・ハリス政権はわれらの景気対策は正しかったんだ・・・とアピールしたかったんでしょう。残念ですが、トランプ復活で「わや」でんがな。
もう隠蔽改竄する必要はありません。いや、すべてをぶちまけてしまうのでは?
「立つ鳥跡を濁さず」ではなく「立つ鳥跡は野となれ山となれ」・・・怒りに奮えるトランプの姿が目に浮かびます。
■米市場OUTLOOK
米市場はダウ工業株30種平均は続落。トランプトレードに調整の動き。前日、Fedジェローム・パウエル議長講演がとどめ。
「利下げを急ぐ必要なし。慎重に行動する」
こうなれば、市場は利下げ観測後退。FedWatchは55%まで12月利下げ確率低下。