ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019060307241755061 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2018/06/03 第1883回 中国の報復と米国からの遮断 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★6月になり、予定通り中国は米国向け関税の引き上げを実施しました。また、「信頼不可」企業リストの作成を開始しました。これは米国が来年度国防権限法で予定している中国人民軍に何らかの関係を持つ企業団体個人のリストを作り、それを出入国管理や輸出規制等に活用するというもののコピーであり、報復ということになるのでしょう。 国務省は先行する形で「法輪功弾圧者」のリスト作成を始めたようです。そして、ウイグルやチベットも同様のリストが作られるものと思われます。当然、ここには国防権限法で指名された防犯カメラメーカーも含まれるものと思われ、ファーウェイへの規制が防犯カメラメーカーにも及ぶと想定されます。また、中国の顔認証ソフトがマイクロソフトの技術を不正に利用している可能性が出てきました。これが確認されれば、中国国外での販売はほぼ不可能になるでしょう。… … …(記事全文3,932文字)

購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン