ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019052008075454665 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/05/20 第1873回 GDP速報値と消費増税 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★本日GDPの速報値発表 マイナスとなると予想されていますが、この速報値次第で消費増税延期もあるとされており、注目が集まります。そして、GDPマイナス幅が小さかったとしても、状況としては米中貿易戦争の余波もありマイナス方向に動いていると思われ、将来判断が難しいところです。貿易統計等からすれば2%前後のマイナスになると予測されていますが、これは駆け込みとオリンピック前の上乗せがあっての数字であり、実際の数字から2%前後引いてみるべき数字です。公表時刻は8時50分 更新にギリギリ間に合いませんので、こちらでご確認ください。 https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/sokuhou/sokuhou_top.html ★週明けの市場、米国のファーウェイに対する禁輸処置など、米中貿易戦争激化と今後を見据えた売買となります。メディアが報じてきた楽観論に反して、米国は厳しい姿勢を崩しておらず、中国もおれません。このにらみ合い状況は、中国が一歩引くまで継続し、一歩引いたら、次の防衛ライン破壊に向けて、米国は新たな課題を突き付けるでしょう。また、中国が報復姿勢を示せば示すほど、米国は条件を引き上げる可能性が高く、合意に至る可能性は低い状況です。… … …(記事全文2,021文字)

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