ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019032505235053163 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/03/25 第1840回 英国の混乱と陣取り合戦 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★英国ブレグジット 欧州側との交渉で、修正案合意ならば5月22日、合意なき場合、4月12日になりました。また、英国ではメイ下ろしの動きが広がり、ブレグジット反対の大規模デモが行われるなど、大混乱の様相です。どちらにしても、今週の議会の動きが注目されます。すでに、保守党内からもメイ首相の解任に向けての動きが出ており、メイ首相のレームダック化は避けられない模様、しかし、メイ首相を下したところで何かが始まるわけもなく、再度の公民投票を行うにしても時間がありません。 一番の問題となるのは、欧州からの食品などの輸入が止まることですが、これに関しては合意なき離脱になった場合、生活物資等の関税を撤廃するとしており、混乱は想定内に収まると思われます。しかし、問題となるのは自動車を中心とした輸出であり、協定がない状態の場合、高い関税をかけられる可能性があります。しかし、この場合、ドイツなど輸入車にも同様の関税が掛けられると思われ、欧州側も無傷ではすみません。… … …(記事全文2,707文字)

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