ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019031905042653011 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/03/19 第1837回 混乱する世界 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★英国議会 ブレグジットを巡る混乱が収まりません。首相側は再度修正案の決議を行うとしていますが、下院議長はこれを否定、延期を要請という声も出ていますが、延期したところで何かが変わるわけもなく、逆に残ったところで欧州側から嫌がらせを受けるだけです。泥沼の離婚協議、一旦出るという決断をした以上、戻ったところでうまくいくわけがないのです。 ★フランスのイエローベスト運動、シャンゼリゼ通りが破壊され、過激化が進んでいます。フランス政府の発表では、参加者1万人の内、過激派が1500人となっており、より一層の先鋭化も考えられる。デモに屈する形で燃料税など妥協をしたことで、デモが正当化されてしまった側面も強く、より要求はエスカレートするでしょう。また、根底にはマクロンの公務員制度改革や公企業改革があり、公務員労組などと過激な団体が連携している側面もある。これは日本も同様の構造で、反基地活動や国会前デモなど自治労などと過激派が連携し、先導している側面が強い。また、世界共通とも言えますが、メディア特にリベラルメディアにはそのシンパが多数存在し、彼らを正当化する報道を繰り返しているわけです。… … …(記事全文2,145文字)

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