□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2021年1月3日(日)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 =================================== 2021年のコモディティ投資環境の論点 =================================== <2020年の上昇地合は、21年も続くのか?> 2021年のコモディティ相場は、新型コロナウイルスのパンデミックをどのような形で消化していくのかが問われる1年になる。20年は主要コモディティ相場が軒並み高騰したが、これは1)需要環境の回復フェーズ、2)パンデミックによる供給制約、3)各国の金融政策・財政政策支援、4)ドル安、5)異常気象などが複合的に相互作用を発揮した結果だった。21年もこの流れが維持されるのか、それともパンデミックの解消と連動して正常化に向かうのかが焦点になる。… … …(記事全文4,644文字)
