□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2016年09月29日(木)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。OPEC非公式会合の解説です。減産合意というサプライズが飛び込んできましたが、OPECが何を合意して、それが原油需給・価格にどのような影響を及ぼすと考えられるのかを検証します。 =================================== OPECの「減産合意」というサプライズ決定を読み解く =================================== <OPECが減産合意のサプライズ> 9月26~28日に開催された石油輸出国機構(OPEC)非公式会合において、OPECは原油供給量のコントロールに乗り出す方針を固めた。産油量のターゲットを日量3,250万~3,300万バレルに設定することで、在庫の取り崩しを加速させ、原油需給のリバランスを目指すとしている。OPECの産油量は、8月時点で日量3,324万バレルと報告されており、これは事実上の「減産合意」と解釈されている。… … …(記事全文4,731文字)
