□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2014年08月26日(火)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。プロ・ファーマー社のクロップ・ツアーは予定されていた地域を周り、全米の生産高・イールド見通し発表にまで至りました。既に、各地で細かい情報は伝えられていましたが、クロップ・ツアーを終えて全米レベルでどのような生産環境が報告されたのか、USDA報告とはどのような違いがあるのか、それがシカゴ穀物相場にどのような影響を及ぼすのかを解説します(3,936文字)。 =================================== クロップ・ツアーを受けての生産高予想発表、穀物生産予想の精度高まる =================================== <プロ・ファーマーの生産高・単収予想> 米穀物調査会社プロ・ファーマー社の産地調査クロップ・ツアーが終了した。8月22日には全米のイールド、生産高予想が発表されているが下記の通りになっている。 ◆トウモロコシ イールド 169.3Bu/エーカー(USDA8月報告は167.4Bu)… … …(記事全文5,220文字)
