□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2014年06月12日(木)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。USDA6月需給報告の評価です。USDAがトウモロコシ、大豆、小麦需給見通しにどのような修整を行い、それがシカゴ穀物相場にどのような影響があるのかを網羅的に解説します。足元では新穀の穀物生産が順調に進んでいますが、最新の穀物需給見通しを紹介します(4,476文字)。 =================================== USDA6月需給報告、米国だけではなかった強気の穀物生産見通し =================================== <USDA6月報告を受けて全面安の展開に> 米農務省(USDA)は6月11日、最新の月例需給報告(WASDE)を発表した。最初に同報告を受けてのシカゴ穀物相場の反応を確認しておくと、下記の通りになっている(いずれも1Bu当り)。 CBOTトウモロコシ(7月限)前日比-4.50セントの441.00セント CBOTトウモロコシ(12月限)前日比-3.25セントの441.75セント… … …(記事全文5,769文字)
