□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2014年02月20日(木)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。FOMC議事録後に金価格が急落した背景、最近の金価格の値動きなどについても、最新の分析結果を紹介します。また、WGCの発表した2013年通期の需給データを解説します。金価格の急落局面でどのような変化が起きていたのか、主要項目を検証します。(3,951文字)。 =================================== FOMC議事録で露呈した米金融当局と市場の距離感、金価格は売り反応 =================================== <金市場参加者が注目するリスクと安全> COMEX金先物相場は、昨年12月31日の1オンス=1,181.40ドルをボトムに、今週は一時1,332.40ドル(2月18日)まで値位置を切り上げるなど、戻り高値を更新する展開が続いている。昨年10月31日以来、約3ヶ月半ぶりの高値を更新した形になっている。 円建てでも昨年12月が1グラム=4,000~4,200円のレンジだったのに対して、足元では4,300~4,400円水準まで値位置を切り下げ、昨年9月中旬以来の高値を回復している。… … …(記事全文5,048文字)
