□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2014年01月23日(木)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。USDA1月需給報告から間も無く1週間が経過しようとしていますが、やはり大豆相場の本格上昇は難しいようです。1月は急落・急反発・急反落とボラタイルな展開が続いていますが、大豆相場を支配しているロジックを解説します。米国内需給、南米産需給、2014/15年度の米国産大豆など、現在のトピックを焦点を絞って検証します(3,102文字)。 =================================== シカゴ大豆は一段安の可能性、南米版ハーベスト・プレッシャー開始へ =================================== <シカゴ大豆、1,300セント台維持に失敗> やはり大豆相場の地合は弱いようだ。 米農務省(USDA)が1月10日に発表した1月需給報告(WASDE)で米国内需給の逼迫環境が確認される中、16日の取引では一時1Bu=1,330.50セントまで急反発し、昨年12月23日以来の高値を更新した。昨年12月の1,300~1,350セントをコアとしたレンジを回復し、マーケットの一部では大豆相場の上昇期待も強くなっていた。… … …(記事全文4,202文字)
