□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2013年7月6日(土)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。レビュー、アウトルック、主要ニュースの解説です(3,721文字)。中国短期金融市場の混乱が一服すると、今度はポルトガルの債務不安が蒸し返され、エジプトの政情不安が高まるなど、不安定な相場環境が続いています。ただ、CRB商品指数は前週の275.62から280.72まで急伸するなど、商品市場全体としては強含みの展開が目立ちます。エジプト情勢を受けての原油価格急騰の影響が大きくなっていますが、その一方で米雇用統計で金利上昇・ドル高圧力が強まるなど、商品市況にはネガティブな動きも観察されています。引き続き、ファンダメンタルズを中心にコモディティ市場の現状と今後の展望を考えてみましょう。 =================================== 2013/07/01~2013/07/05のレビュー&アウトルック =================================== 【貴金属(金・銀)】 COMEX金 1,212.90ドル(▼10.90ドル) COMEX銀 1,872.60セント(▼72.50セント)… … …(記事全文5,019文字)
