□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2012年10月27日(土)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。レビュー、アウトルック、主要ニュースの解説です(4,750文字)。商品市況全体に調整圧力が強く、CRB商品指数は8月上旬以来の安値圏まで値を沈めています。欧米株価も軟化しており、リスク回避で説明されることが多い相場環境です。しかし、その一方で安全資産の代表格である米国債が買われておらず、アジア株は逆に堅調に推移するなど、相場構造は複雑化しています。全般に軟調地合が目立つ商品市況ですが、外部環境に基づくのか、独自の需給要因に基づくのか、いずれかを見極めるのが重要な局面になっています。需給を中心にコモディティ市場の現状と今後の展望を考えてみましょう。 =================================== 2012/10/22~10/26のレビュー&アウトルック =================================== 【貴金属(金・銀)】 COMEX金 1,710.90ドル(▼11.90ドル)… … …(記事全文6,084文字)
