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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:リーマンからコロナ危機、13年の2000兆円のフィアットマネー(前編のみ)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1176 <Vol.1176:リーマン~コロナ危機の13年の2000兆円のフィアットマネー(前編のみ)> 2021年8月25日:ゼロ金利と量的緩和とは何か? ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2021082608000084048 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ コロナ対策として、およそ1.5年も遅れ、「野戦病院案」が東京都医師会からも言われるようになってきました(TV報道)。 随分前から提案していた「臨時コロナ病棟」に類します。 自宅療養が3万人に増え、血中酸素飽和度が95%以下になった重症(激しい呼吸困難)になっても、入院ができていないからです。呼吸困難(血中酸素飽和度95%以下)になって、救急車で運ばれても、1000人くらいが入院不能という(東京都) 【デルタ株】 デルタ株によってワクチン効果が怪しくなり、確定的な治療薬と治療法がまだない新型の疫病に対しては、「発見と隔離」が唯一の対策です。政府は、発見と隔離の鉄則に反する対策しか打ってきませんでした。 基底には、医師個人ではなく集団の医師会の、コロナ診療への消極性がありました。その上で、厚労省の医系技官(300人)は「保健所と感染症ムラ(経産省の原子力ムラと同じ)」を守る対策しか、出していません。厚労省の不作為の責任の犠牲が、現在3万人であり、毎日増えている自宅療養者です。1人住まいの人は、不安でしょう。 医師の「治療」を受けることができないという、文明国では、ありえないことです。日本の医療は、米国風の民間保険(約60%)ではなく国民皆保険であり、政府(厚労省)が管理しています。 尾身分科会会長は、感染症ムラを作ってきた医系技官の出身です。新しい感染症への知識水準は、残念ですが低い(素人の当方でもわかるくらい低い)。国会の参考人答弁と記者会見から、これがわかります。わが国のパンデミックへの対策は、現在も、複雑に骨折しています。 厚労省は、自宅でのコロナに起因する死者数は、報告システムがなく(というより作らず)、把握していないという。田村厚労大臣は、「事実を国民に報告(メディアに発表)する点で、政府の裁量的な斟酌があったこと」を、最近認めています。 致死率が9.1%のラムダ株(ペルー:感染214万人、死者19.4万人)の、五輪関係者からの日本への侵入を、約3週間も言わなかったことも、斟酌のひとつです。
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