■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1164 <Vol.1164:完成の域に近づいてきたオーディオシステム> 2021年6月14日:音響科学の追求 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2021061708000081395 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ コロナで外出の機会が激減して、約1年、経済・金融とコロナの資料分析、原稿、オーディオ工作の時間を過ごしています。 本稿は、高価な機器を売るだけで、10年後の滅亡に向かっている世界のたくさんのオーディオ機器メーカーが、「いい音」とは何かを、根底に立ち返って追求した上で、50年の商品開発と設計の方針を、転換してもらうためにも書いています。 内外の、有名だったオーディオ機器のメーカーが、次々に潰れてきた歴史がなんとも悲しいからです。 【B&Wのノーチラス】 市販されるもので、私のスピーカーの理想に近いは、「B&Wのノーチラス」です。左右で1200万円。 下の写真を見ればわかりますが、なんというか異形なものです。世界で何台売れたかは、知らない。オーディオ評論家に使っている人がいます(POPsの録音技師、傳信幸氏:Youtubeに、ノーチラスが出ています)。 村上春樹氏は、ノーチラスはダメだったという。領域はジャズですからスピーカーはJBLの4343、アンプは真空管KT88のマッキントッシュ275が合うでしょう。傳信幸氏の愛聴は、デンマークのシーネ・エイのボーカルのようなジャンルです。このノーチラスを見たとき、当方の工作の目指す性能に近いと感じたのです。 (B&Wのノーチラス) https://dm-importaudio.jp/bwspeakers/lineup/home/nautilus/index.html (傳信幸氏) https://www.youtube.com/watch?v=wa2_6dRm5TA&list=RDwa2_6dRm5TA&start_radio=1&rv=wa2_6dRm5TA&t=4 古生代のアンモナイトのような巨大巻き貝の形状。中高音+超高域の、3つのユニットの後ろは、鹿の角のように伸びてとがっています。4チャンネルなので、アンプは4セットが必要です。… … …(記事全文20,043文字)
