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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:高齢者家計の赤字の問題

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.1010 <1010号:高齢者家計の赤字の問題> 2019年6月10日: 日本の経済問題の本質が年金・医療費 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2019061309100055358 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。公的年金では、年金世帯の生活費が、1か月で約5万円不足し、65歳のあと30年生きると、「5万円×12か月×35年=1800万円」は、不足するとした金融庁の報告書が、与野党の政治問題になっています。 年金問題は、政治のアキレス腱です。 2007年から、5095万人の公的年金保険の、厚労省の納付記録に漏れがあることが発覚しました。同年7月の参議院選挙では、当時の安倍首相が「消えた年金問題は、1年で解決します」と訴えましたが、連立政権は、参議院で過半数を失い、政策決定に困難をきたした「衆参ねじれ国会」になっています。(注)第一次安倍内閣は、小泉首相のあと、2006年9月から2007年9月までの1年。 選挙責任と体調からの安倍首相辞任のあとも、福田首相、麻生首相と、「1年で替わる短命政権」になっています。 2年後の、2009年には、衆議院選挙でも、同じ年金問題から「自民・公明」は、多数派から陥落し、民主党政権(鳩山首相)が誕生しました。民主党政権は菅・野田首相と2011年8月まで、同じ「年変わり内閣」で続きました。 2011年の3.11には「東日本大震災」が起こり、15メートル級の津波によって福島第一原発(福一)が全電源の喪失になって十分な冷却水をいれることができず、水素爆発の事故を起こしています。 「福一」では、放射性物質の漏洩から、年1ミリシーベルトの被ばく限界を守るには、「東北・東日本・関東(東京まで)」の、最大では5000万人が避難の必要があると政権内部では報告されていたことが、明らかになっています。菅首相は、「非難は実行不能」としてこれを握りつぶしたという(NHKスペシャル)。 当時の、原発の状況を逐一、国民に報告し、「メルトダウンはない」としていた官房長官は、立憲民主党首の、枝野幸男氏でした。8年後の現在も、福一の廃炉とは何か定義がなく、近づけない原子炉に、冷却水を入れ続けているだけです。 (注)解体には、30年から40年かかるという観測があるだけです(専門家の意見は対立しています)。当時、「メルトダウンしている。放射性物質の拡散がある」という状況報告のメールマガジンを、毎日送りましたが、東電(TEPCO)と推察されるメールアドレスから「そういうメールは、出すべきではない」という警告を受けました。あとで、政府も「早い時期からメルトダウンしていた」と認めています。
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