□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源 プレミアム(週刊:630円/月)Vol.518 <519号:グローバル・デマンド・ビジビリティ(GDV)が、 日本産業の再興のキーポイント(1)> 2011年1月05日:産業の在庫管理(技術論) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ あけまして おめでとうございます。今朝もすばらしい快晴です。 12月に大磯プリンスホテルに2泊したとき、確か、その8階から見た、 見渡す限り地平の、太陽を神と崇(あが)めた古代宗教のような海 洋に昇る朝日に心を動かされ、50枚くらいの写真を撮ったときのよ うです。 まとめた新聞を切り抜きをしていると、1月4日の日経に「デジタル 進化論(2)」という読み物がありました。 業績を伸ばしているアップル(IT)、プロクター&ギャンブル(消 費財)、シスコ・システムズ(通信機器)、ウォルマート(小売)、 デル(IT)等との「サプライ・チェーン」における彼我の差を示し た小論です。 サプライ・チェーンは、約20年の継続テーマです。しかし、今まで、 小売業と卸売業からの観点で、見ることが多かった。記事は、部品 調達を含む製造業のサプライ・チェーンです。この点で、日本の産 業の遅れがあるという。 確かに、個々の精度の高い部品製造や商品製造においては、総じて、 2000年代も日本の企業は、技術優位をもっているでしょう。 部品・製品の品質では、日本製は、敢えて試験をしなくても安心が できます。中国を含むアジアから輸入を開始した途端、品質試験と、 その後のサンプリング管理にコスト(人手)を掛けねばならない。 この記事を読んで、TVで見た電子部品の開発者の映像と、重なりま した。「品質を高め機能を高度化するために、われわれは邁進して きた。この点では、まだ、決して負けていない。しかし、世界に安… … …(記事全文21,560文字)
