… … …(記事全文2,298文字)前回の配信の最後に触れたように、新型コロナは、2019年10月に中国武漢で開催された軍人のスポーツ大会「ミリタリーワールドゲームズ」をきっかけに世界に拡散した可能性がある。同大会は世界100カ国から軍人1万人が集まる「軍人オリンピック」だ。
●本命は「ワールド・カップ」?
<2019年10月18日 共同通信>
この説はただの都市伝説や陰謀論ではない。事実、フランスの複数のメディアが、参加した複数のフランス代表選手が同大会で新型コロナに感染していた可能性を報じている。
<2020年5月6日 Lexpress>
当時の中国外務省の報道官も「米軍が武漢に感染症を持ち込んだ可能性がある」とSNSに投稿している。トランプは新型コロナ感染者が中国・武漢で発生したことで中国を批判していた。中国外務省の投稿はそれに対する「根拠のない反論」と逆に批判を浴びたが、筆者はスペイン風邪同様、中国外務省の主張は真実である可能性が高いと考えている。
<2020年3月13日 NHK>
そして今回、ハンタウイルス集団感染が発生したクルーズ船の出向地はアルゼンチンだ。アルゼンチンは「ワールド・カップ」を今年6月に予定している。
ハンタウイルスが世界に拡散した『きっかけ』としてWHOが説明に用いるには、これ以上ないほど誂(あつら)え向きのイベントだ。クルーズ船は「予告編」で、ウイルス拡散の「本命」はワールド・カップなのかもしれない。
<2026年5月14日 ニューズウィーク 記事中、ハンタウイルスはすでに「パンデミック」扱いになっている?>
新型コロナパンデミックは、世界の支配層が仕掛けた“プラン”デミックであった。同様にハンタウイルスも、彼らが強引にパンデミックに発展させる可能性はゼロではない。そのためのお膳立てはすでに整っている。
だが、もしもそれが狙いでなければ、今年1月にWHOを脱退したアルゼンチンや米国に対する報復と、それに続こうとする国々に対する警告、という線も考えられる。




