… … …(記事全文17,226文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資法を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
-----------------------------
WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
2026年4月の日経平均は過去最大の月間上昇幅(8,221円)を記録。また、27日には終値で初めて6万円台の大きな節目を突破するなど、日本の株式市場史に残る大相場でした。
5月に入ってもその勢いは衰えることなく、連休明けの7日には前週末比3320円高と過去最大の上げ幅。そして今週はついに終値ベースで6万3000円を超えるなど、史上最高値を更新する展開が続いています。
しかし、週末にかけては、これまで牽引してきたAI・半導体関連銘柄が一転して低調な相場となり連日の暴落、今後の日経平均は少々雲行きが怪しくなりました。
ただ、これまで私はこの急騰に違和感を持ち、本WEBマガジンでも高値には警戒するよう申し上げていたので驚いてはいませんが、先行きに不安を持たれている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回のテーマでは、投資家の心理的「節目」に着目し、ある節目の前後に日経平均はどう動いたのか、過去のデータから傾向を探り解説しています。
「節目越え・割れ」のタイミングを狙ったETFの売買戦略についても、具体的に述べているので、相場が乱高下しても慌てる必要はありません。
もちろん、このデータをどう解釈するかは人それぞれですが、リスクを抑えながらコツコツ投資を実践することで、利益を上げるイメージはつくはずです。
また、この手法は一過性ではなく長く活用できるので、自分で考える投資を実践されるいい機会になると思います。
そして来週は、世界中の投資家が注目する米エヌビディア社の決算が予定されています。
株式市場に注目が集まるなか、本記事の相場展望と合わせて、5月下旬の日経平均はどうなるのか、いつものように読者様と一緒に考えたいと思いますので、是非ご一読ください。
-----------------------------
【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
