ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00228/2021071907000082631 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ グッチーポストの経済ZAP!! https://guccipost.co.jp/blog/economyzap/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一時に比べ、米国の長期金利が落ち着きを取り戻しているためか、このところ「インフレ」議論が少し下火になっています。それもそのはず、パウエルFRB議長もあらためて「一時的」と強調しているのですから当然です。 しかし、今回発表となった消費者物価指数や小売売上、各連銀のサーベイなどからは、アラートとも読める「変調」が見て取れます。予兆を認識して、今後のマーケット動向に注視する。混沌とした環境だからこそ丁寧に見ていきましょう。 それでは、今週のアウトラインです。 ●先週のマーケット ・日銀展望と景気先行きは? ●先週の米国経済統計(結果) ●経済統計分析 1. 消費者物価指数(CPI)6月 ・一時的インフレ要因 ・上昇基調を強めた住居費 2. 小売売上高 6月 3. ミシガンサーベイ 7月(速報値) 4. 主要連銀製造業サーベイ 7月 ・NY連銀製造業景況指数 7月 ・フィラデルフィア連銀製造業景況指数 7月 ・顕在化する賃金上昇圧力 5. 新規失業保険申請者数 ・継続受給者の減少 6. 今週のひとこと ●今週の米国経済統計(予想) ●あとがき それでは、さっそくまいりましょう。… … …(記事全文15,957文字)
