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藤川里絵の勝ったり負けたり”赤裸々”株ノート ~読者限定YouTubeライブ配信付き

藤川里絵(キリオフィス代表、株式投資スクール講師)

藤川里絵

買いゼロ売りゼロ。エヌビディア大幅下落も日本株底堅い! TOPIX史上最高値更新!
無料記事

【お知らせ】

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【1. 概況】

 日経平均:+96円(+0.16%)の58,850円 4日続伸(連日で最高値更新) 米ハイテク株安の流れを受け、147円安と反落してスタート 序盤はエヌビディアの下落が波及し、一時▲720円超の安値をつける場面も 後場に入ると海外勢の先物買いをきっかけにプラス圏へ浮上 

TOPIX:+58ptの3,938pt(4日続伸) 史上初の3,900pt突破、最高値を大幅更新 

東証グロース250:+28ptの777pt(3日続伸) 

指数によって明暗が分かれる場面もありましたが、日本株の底力の強さを見せつけた一日でした。

【2. 主な個別銘柄動向】

 ■ DOWAホールディングス(5714) +11.2%(上場来高値更新) 国内証券が目標株価を7,700円から11,900円へ一気に引き上げ。強気な評価を好感。

 ■ U-NEXT HOLDINGS(9418) +3.6% 米ネットフリックスが同業買収を断念との報道。ワーナー作品を扱う同社の優位性が続くとの見方。

 ■ ソシオネクスト(6526) ▲1.2% 国内証券が投資判断を最上位から「中立」へ引き下げ。目標株価の下方修正も嫌気されました。

 ■ ユナイテッド・スーパーマーケットHD(3222) ▲3.5%(3日続落) 今期最終損益を大幅下方修正し、赤字転落の見通し。黒字予想からの急転落がネガティブ視。

 ■ TDK(6762) ▲0.3% 米調査会社が「2026年のスマホ出荷は過去10年で最低」との予測を発表。部品需要の鈍化を警戒。


【3. 明日への視点】

 日経平均は4日続伸、TOPIXにいたっては「3,900の壁」を突き抜けて過去最高値を更新しました。 前場の大幅な下げを後場ですべて埋めてプラスで引けるあたり、相場の勢い(モメンタム)は非常に強力です。 

来週に向けた注目ポイントは 

・今夜の米1月生産者物価指数(PPI)によるインフレ動向の確認 

・3月2日の氷見野日銀副総裁による講演(金融政策へのヒント)

 ・3月3日発表の法人企業統計(企業の設備投資意欲の確認) となります。

 週末を挟みますが、日本株全体への資金流入は継続している印象です。来週も「押し目待ちに押し目なし」の強い展開が続くのか、注目していきましょう。


今週もお疲れ様でした!TOPIXが3,900の大台に乗る歴史的な週末となりましたね。



★本日の売買 

なし



★今週の保有株

・1541 純プラチナETF 120

・1631  NEXT FUNDS 銀行  40

・2418 ツカダグローバル 100

・2764 ひらまつ 500

・3471 三井不動産ロジパーク 4

・4676 フジHD 100

・4182 三菱ガス化学 100

・4617 中国塗料 180

・ 6492 岡野バル 50

・6648 かわでん 300

・6920 レーザーテック 5

・6932 遠藤照明 200

 ・6952 カシオ時計 400

・7065 UPR 300

・7888 三光合成 400

・7936  アシックス 200

・9201 日本航空 200

・8135 サンリオ 80

・9837 モリト 100



★本日のニュースダイジェスト

【1、米メディア巨大再編、パラマウントがワーナー買収へ】

 米メディア大手のパラマウント・スカイダンスが、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーを買収することで事実上決着しました。 一時はネットフリックスが11兆円での買収に合意していましたが、株価下落による資金難から撤退を表明し、急展開を迎えました。 背景にはトランプ政権による政治的圧力も見え隠れしており、米メディア界の勢力図が大きく塗り替わる歴史的な再編劇となります。


背景ポイント 

・パラマウントが約16兆円(1084億ドル)規模の提案でネットフリックスを逆転 

・ワーナーは直近決算で390億円の最終赤字。業績不振により身売りを急いでいた

 ・トランプ政権がリベラル系のCNNを傘下に持つワーナーの売却先に介入したとの見方 

・ネットフリックスは買収発表後に株価が3割下落し、追加の資金投入を断念 

・3月20日の臨時株主総会を経て、正式に買収が承認される見通し


コメント

 「配信王者」のネットフリックスが、老舗スタジオの不採算部門を抱えるリスクに耐えきれず、最後に手を引いたのは興味深いですね。 メディアの再編は、単なるビジネスの枠を超えて政治の思惑も絡むため、今後の放送内容や世論への影響にも注視が必要そうです。


【2、認知症の資産2000万円が消失、後見人制度の「理想と現実」】

 認知症の高齢者が相場の8倍で不動産を買わされるなど、資産を狙った詐欺被害が後を絶ちません。 本来、こうしたリスクから高齢者を守るための「成年後見制度」ですが、実際には専門職による横領や家族との意思疎通不足などの課題が噴出しています。 2030年には認知症患者が500万人を超えるなか、個人の尊厳と資産をどう守るかという「老後のセーフティーネット」が揺らいでいます。


背景ポイント 

・認知症患者の資産を狙う詐欺が多発。特殊詐欺の被害額の約6割が高齢者 

・成年後見制度の利用者は25万人。推計される認知症患者数に比べ普及が進まない 

・親族ではなく弁護士や司法書士が後見人に選ばれるケースが半数を超える

 ・過去10年でプロの後見人による不正は243件、被害額は13.5億円に上る

 ・本人の意思を尊重しやすい「任意後見」の利用は、全体のわずか1%と低迷

コメント 

せっかく築いた老後資金が、悪意ある第三者や信頼したプロに奪われる事態は絶対に避けたいですよね。 国も制度改正に動き出していますが、私たち一人ひとりが元気なうちに「誰に、どう守ってもらうか」を主体的に決めておく準備がますます重要になります。


【3、AI相場に疲れた投資家、トイレットペーパー銘柄へ「避難」】

 激しく乱高下するAI関連株の動きに翻弄された米投資家が、生活必需品セクターに資金を移し始めています。 「AIにはトイレットペーパーは作れない」という合言葉のもと、日用品や食品といったAIの影響を受けにくい堅実な銘柄が買われています。 将来への期待と恐怖が入り混じるハイテク相場から距離を置き、実体のある消費に価値を見出す動きが強まっています。


背景ポイント 

・エヌビディア株の急落を受け、ハイテク株全般に利益確定売りが波及 

・反対に、P&Gが8%高、クロロックスが13%高など日用品銘柄が1月末比で堅調 

・「AIが事務を代行する」脅威に晒されるソフトウエア株も揺戻しが激しい 

・投資家の視野がAIに集中しすぎているため、一つの材料で過剰反応が起きやすい地合い ・急成長は見込めないものの、インフレ下でも需要が安定している「守りの銘柄」へシフト

コメント

 熱狂の裏側で、「結局、人間はご飯を食べて生活する」という当たり前の事実に投資家が立ち返ったような動きですね。 AIブームが成熟するまでは、こうした「AIにできないこと」を持つ企業をポートフォリオに組み込んでおくのが、賢い自衛手段になるかもしれません。



★2月のライブ配信予定

★7(土) 済み

https://youtube.com/live/Y2Fv6mRihrM?feature=share夜間に日経平均先物が2,000円上昇してびっくり!

今週買った8月決算UPRの分析

★14(土) 9:30〜

https://youtube.com/live/By6eCxTTe5Y?feature=share

千代田化工建設

構造的な収益改善レベルの急回復銘柄!?

★21(土)10:00〜

★28(土)10:00〜



★本日のなんてことない話

 毎日血糖値を測っていてわかったのは、ランチのときがいちばん血糖値が上がるということです。とくにデザートを食べなくてもいちばん高くて、朝とか夜はデザートまで食べてもそこまで上がらない。これはなんでだろ。不思議。

*昨日の米株オプションセミナーに来場くださった方、ありがとうございました!






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