… … …(記事全文1,627文字)『一寸先は闇!タマキンはED?ここぞというとき役立たず!ことごとく運の女神に見放される人物に「総理になる覚悟がある」って言われても・・・国民は付き合えない!国運を傾ける政治家に用はなし!危ういところでギリセーフ!国民に運がある!サナエさんにも運がある!次期選挙で地獄を見る国民民主!』
人間の本質はどこに現れるか?
ピンチとチャンスのタイミングでしょ。危機に陥ったときと好機に遭遇した時。得意の時、失意の時。有頂天の時、どん底の時、絶好調と絶不調・・・。
まさに国民民主党代表のタマキン。この両極の間を行ったり来たり。立民のおっちょこちょい