… … …(記事全文1,741文字)『高市トレードで株価暴騰!油断大敵!まだ総理になったわけじゃない!中国代理店=公明党に平伏!靖国神社秋大祭欠席!それでも総理になれる?なれなければ高市トレード逆回転!党税調クビ・売国外相クビ!それでも増税を諦めないザイム真理教と中国が仕掛ける高市総理絶対阻止の工作!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
※10/19(日)「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。詳しくは本日のブログをご参照ください。
下駄の雪として長年連れ添ってきた公明党が連立離脱するかも・・・というニュースが入ってきました。ま、自民党総裁選当日に、公明斎藤代表は中国大使からねじ込まれていたわけでね、まさかのシンジロー敗北を、中国は知ってたんです。
前夜、どんちゃん騒ぎ、当日はすっかり勝利宣言のような挨拶をするバカさ加減に、大使も斎藤さんも呆れ果てたことでしょう。
「高市だけは絶対ダメ」
これが中国の命令。去年の総裁選では、最期のどんでん返しで命令を実現できましたけど、今回は・・・自民党内媚中派「キ・シバ政権」はすっかり国民の嫌われ者。トランプの命令でCIAが動いて弱体化。
麻生+米大使館の連係プレイで、4位5位との連合に、次を狙いたい3位のヨーダまでが高市へとなびいた結果、高市さんが新総裁就任となりました・・・。
政治の世界も一寸先は闇。