… … …(記事全文2,057文字)『各馬一斉にゲートイン!自民総裁選は「♪昔の名前で出ています」!立民は「♪時間よ止まれ!」、公明党は「♪浪曲子守唄(逃げた女房にゃ未練はないがーー)!政治はタイミング!ノダさんドカ貧怖れてジリ貧必至!イシバ辞任前が政権奪取唯一のチャンス!これで政権とり人事?自公以上に信頼感のないノダ立民!』です。
※「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を本日午後開催します。詳しくは・・・ブログをご参照くださいませ。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
国民民主党幹事長の榛葉賀津也さんが立民代表ノダさんの新役員人事を見て、「なつかしい面々」「増税解散のメンバーがずらっといる」とズバリ。
幹事長に予算委員長をつとめた安住さんなど。「本庄さんをオカダさん、渡辺さんをエダノさんの分身と考えると見事に復活」とも。
「政権を取りに行く執行部です!」とノダさんご自慢。裏返せば、「これまでの執行部は政権を取りに行かない」と同意語。なーるほど、それで内閣不信任決議案出さなかったんだ。
解散総選挙されたら、自民公明以上に立民議席激減がわかっていたから自爆するわけにはいかなかった、ということ。
それじゃ、ご自慢の政権取り執行部が議席を上積みして野党比較第一党を維持できるか・・・自信あんの?
政権奪取ということは、国民、維新、共産、れいわ、参政、保守・・・もひっくるめないと不可能。
なんたって、ノダという男はイシバさんとそっくりで有言不実行、言うこととやることが真