… … …(記事全文2,285文字)『家族、友人知人が何人殺された?さあ始まるぞ!ジェイ・バッタチャリア博士がようやく国立衛生研究所(NIH)所長に承認!ウイルスよりよっぽど怖いワクチンのインチキ暴露!コロナパンデミックの真因は?ロバート・ケネディ・ジュニア、イーロン・マスクとタッグ最強布陣で闇を暴く!ファウチとバイデンいよいよ逮捕?』です。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
あのウイルスパンデミックの時、わが国の医師は盛んに「ワクチンだ!」と右も左もワクチンワクチン。職場では接種に追い込まれ、副作用でしばらく寝込む従業員は数知れず。現役世代で健康体である人のほうがワクチン接種の副作用が激甚で、これで何人亡くなったか・・・。
怖いのは、ワクチン接種直後ではなく、半年とか1年後に心不全、心筋梗塞、脳溢血で亡くなること。つまり、因果関係が突き止めにくいので、まさかワクチン接種が原因だとはご家族も思わなかった・・・こんなケースが枚挙に暇ないのでは?
元気な人ほど急死しました。
賢明な人は、ワクチン接種拒否。でも、職場の空気で「なんとなく」追いこまれた人はたくさんいると思います。いまだにワクチン接種を政府は勧めてますね。またテレビCMで勧めていた医師はいまどうしてるんでしょ。訴えられてないのでしょうか・・・。
なにしろ、このワクチン。ワクチンではありません。「緊急」を理由に「トライアル」の身分で世界的規模で「治験」しているものです。
「第2のサリドマイドになるぞ」
「しかももっとダイナミックに」
ワクチン接種がスタートした時、本メルマガにも書きました。たぶんそうなるでしょう。だから、製薬会社のトップたちはさっさと持ち株を売り抜けています。もう売れない・・・どころか訴訟が待っている。
だってトランプですから・・・。