… … …(記事全文2,346文字)『トランプNATO離脱阻止!英仏はゼレンを唆して対露戦争決意?EU分裂→崩壊カウントダウン!崖っぷちDSは死に物狂いでトランプ・バンス・マスク攻撃ヒートアップ!おっちょこちょいメディアは相変わらずカネに釣られてトランプ攻撃!いまだにバイデン民主党絶賛!だから読者が離れるんだよ』
※今度の日曜日3/16「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催します。
FOMC・日銀金融政策決定の直前!6月本命といわれてますが、日銀利上げしそう。いよいよ大荒れ相場突入・・・
※詳しくはいずれも https://www.keymannet.co.jp/
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
英仏など西側がこぞってウク戦争を「プーチンの侵略だ」と仲良く合唱するなか、トランプは絶対そうはいわない。喧嘩トランプは外交をよくご存じ。
「それを言っちゃおしまいよ」と、敵を敵扱いしたらまとまるものもまとまらないぜ、と日米のトラさんは理解しているのです。
これ、外交センス・・・というより礼儀でしょ。でも、先走る感情を抑える理性が弱く、勝手気ままにしゃべり倒す・・・ガキです。
いや、あれも演技だよ。DS、オバマ、民主党の連中から「ちゃぶ台返し」を命じられていたのかもしれません。
ところが、実際にやってみたら話が違った。トランプのほうからぶち壊しにかかった。あわれ、コメディアンは50分間、「正体」を世界中に曝け出すことになってしまった・・・。泣く泣く、英仏のDSに駆け込んだら慰めてくれた・・・けど、こいつら何もできない。トランプの前では借りてきたネコ。
トランプはウク戦争を「ゼレンが勝てるはずのない戦争に突入させた」とSNS。「プーチンの