… … …(記事全文2,007文字)『そしてだれもいなくなった!トランプ就任式までにG7パヨク首脳全とっかえ!フランスに続いて不信任ドイツ!シュルツ終焉でメルケル党に政権シフト?中露はすでに死に体!米国真の敵ドイツ自滅で残りは日本!ボンクラ石破さんでは国益棄損必至!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
フランスに続いて、ドイツも不信任。信任が否決されました。
カナダではトルドー政権ナンバーツーの財務大臣が辞任。英国では、とっくにボリス・ジョンソンがクビ。
わが国でねキッシー辞任。で、イシバさんとなりました。
バイデンというか、大統領候補カマラ・ハリス(今のとこ副大統領)もクビになります。
つまり、トランプが大統領から引きずの降ろされてから、「DS」の仲間たち=利益共同体が1人ずつ消え去り、25/1/20の米大統領就任式には招待されず、結局、新大統領ドナルド・トランプには会えずじまいとなりそうです。
そしてだれもいなくなった・・・アガサ・クリスティーの推理小説を地で行くような展開です。
原因? 経済不振以外のなにものでもありません。
「バカか!経済だよ、経済!」とブッシュに言い放ったクリントンさながら、ポイントは経済です。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)