… … …(記事全文1,470文字)『英仏独・・・そして日米のぼんくら政治家たちが一掃される!インド、ベトナム、サウジ、イスラエル!米中ロを手玉にとるしたたかさ!コップの中の政争劇!いよいよ徳俵のキッシー!タヌキが敗けたら即退場!けど意外に乗り切るかもよ!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
マクロンなんざ、市場から退場勧告されてるようなものですね。一発逆転狙いの下院解散なんでしょうが、無理ですね。ドイツのショルツ、英国スナクも同じ。そもそも無能なんですから、こんなのしか残っちゃいないのがヨーロッパの悲劇です。
ここんとこ、これらのボロボロ国家より金利面でも逆転してるのがイタリアです。ひとえにメ
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)