… … …(記事全文2,043文字)『「ウク戦争」という「公共事業」で緩和政策を工作するバイデン!利上げはインフレ対策ではなく戦争経済→米国債・米ドル売りつけ策!「インフレ鎮静化にめどがついた」という噓八百で「利下げ」を早めたいFed!資金からっけつで破綻寸前?!』
■まずはお知らせです。ブログに書いた通り、6/4(火)は東京原理原則研究会のラス前です。
「お試し参加」に遊びに来てくださいませ。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
ここにきて、独仏が戦争やる気満々ですね。ほんの少し前までは、先走るマクロンに、「ついてけないね」と迷惑顔のショルツでしたけど、どうした風の吹き回しか、いまや、仲良く「対ロシア強硬路線」です。
ああ、そうか・・・どちらも絶望的に与党の選挙結果が悪く、これが最後になりそうなんで必死なんですね。
けど、そんなにのめりこんだら逆効果では? ロシアとドンパチできるんですか? 巻き込まれたくないのでは?
いま、米民主党はバイデンの候補前倒し決定とか。やけくそなのか? いや、いつものように
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)