… … …（記事全文2,412文字）『イスvsハマス戦争は膨大な「やらせ劇」！パレを追い出しガザをドバイ化するイス！エジプトとヨルダンを乗っ取るパレスチナ！ネタニヤフとトランプの壮大なグランドデザイン！ウク消滅復興事業で大儲けするトランプ2.0』
■お知らせがあります。「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を5/19（日）に開催します。詳細は「ブログ」をご参照ください。
https://www.keymannet.co.jp/
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■今晩開催の「中島孝志のワンハンドレッド俱楽部」のコンテンツです。
「とうとう」というか、「やっぱりそうくるよね」というか、イスラエルもパレスチナも「予定通り」の動きです。世界中がなにを言おうと関係ありません。わが道を行く・・・に決まってます。
こう書いたのは、24/10/30のこと。つまり、ハマスがイスを3000発のミサイル一斉攻撃し、報復としてイスがガザ北部を攻撃した直後です。この直観はいまも変わりませんというか、ますます確信の念を強くしています。
当時も書きました。その後、あれこれの攻撃、イラン参戦等が新たに始まると、続報をお届けしてきました。
イスがガザからパレを追い出したい理由は以下の二つ。
①ガザ海域の海底油田＝原油利権の奪取。
②ガザからパレを一掃して東地中海に「ドバイ」をつくること。
10/30記事にこんなことを書きました。
「あの地域の「海底油田」は世界最高の埋蔵量が確認されています。そう、地中海の「尖閣ガス田」なんです。
そういう意味では、ますます「仁義なき戦い」になってきたことがわかります。
