… … …(記事全文2,672文字)『バイデンの二枚舌を見透かす西側首脳!ロシア非難の先にあるトランプ潰し!トランプ復活を怖がるネオコン・軍産複合体・米メガハイテク企業経営者たち!ウク敗北までの口先支援!プーチンの核戦争本気モードを怖がるドイツは米国との極秘会話をわざと流失!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
米国政府の二枚舌は英国仕込み。第一次大戦直前からの「三枚舌外交」で知られる英国を彷彿とされることばかり。
ダプスタ。
今回の米下院では中国バイトダンスの子会社「Tiktok」の禁止法案可決。審議入りはこれからですから正式に決まったわけではありませんが、ほぼほぼ決まり。
ほくそ笑んでるのはだれか? FBのメタ。ザッカーバーグですよ。この市場、ほぼ独占できますからね。
そこでいま、Twitterのイーロン・マスクが乗り出しました。頑張れーーです。
盟友ともいうべき仲良しのトランプも加勢してますね。
「Tiktokを禁止するならFBも同罪だ・・・」
御意。
いままで、そしてこれからも反トランプのメディアとして民主党、バイデン政権から徹底利用されるのでしょうから、トランプからしてみれば親の仇、いや、自分の仇。
トランプ発言で株価暴落。
権力者というものは自分の都合最優先。あの時はあの時、この時はこの時とご都合主義。ダプスタに見えるのは当然。なぜなら、ダプスタだからです。
ウクを道具にして「儲けようぜ」という旗印の下に集まったのが西側です。シナリオは米英。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)