… … …(記事全文1,659文字)『財務省の傀儡からバイデンの操り人形に昇進!「イエスマン」に泣きつかれて「ライバル安倍派・二階派潰し」を検察にさせるCIA!政権維持の手法は中曽根大勲位のパクリ!「この男では増税できない!」と財務省は切り捨て!水面下では米国VS財務省の暗闘が始まっている!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
安倍派の連中も会期末でクビを差し出す、という愚はおかさず、わざわざ会期中に揃って辞任という「抗議」。
怒り心頭。パー券疑惑が岸田派に出現したらどうすんでしょ? 野党からやいのやいの言われたから派閥の親玉を降りたわけではなく、もしパー券疑惑が自分に降りかかってきたら、「もう派閥会長ではありませんから」で逃げるための保険ですね。
狡猾さだけで生き延びてきただけあって、用意周到です。
このパー券問題。政治資金規正法違反じゃないの、と告発したのは日共系の大学教授。
それを検察がすんなり受理したのは、もちろん、キッシーへの忖度ではなく米国の指示・・・米大使館エマニュエル大使の差し金。
弱小派閥の親玉が政権を維持するには「米国」の庇護の下に入るしかありません。米政権の覚え愛でたければ、つまり、「イエスマン」になり切れば政権は続けられます。
キッシーのバイデンへの忖度、献身はそれはそれはかいがいしいものてすよ。米国の奴隷というにふさわしい政治家です。
もろろん、国益とはほど遠い。いままで国益を優先した政治家は政治生命を絶たれたか、殺されてきました。
角栄さんからはじまって竹下、橋本、中川、安倍さんしかり・・・。ウク侵攻後のプーチンと
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)