… … …(記事全文2,360文字)『「女性登用政権」と宣伝するつもりがバカ女続出で空振り三振!統一教会解散命令で支持率回復を目論んで解散総選挙!策士策に溺れる!「米国のポチ」を演じた元首相、ポチのまま終わりそうな現首相』
昨日開催「中島孝志のオンオフサイトミーティング」にたくさんのご参加を賜り、まことにありがとうございました。今後もより一層探究に励みます。どうぞよろしくお願いいたします。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
さて、岸田改造内閣。「解散できない内閣」と揶揄されてますけど、本人は隙あらば解散しよう、と工作中。
党内に敵がいない。党外にはもっといない。米国バイデン政権も味方。中国習近平にも林媚中外相(前)と二階さん、中国大好き公明党を使って不即不離の関係をせっせと維持してきました。
もし敵がいるとしたら有権者だけ。野党があれではどうってことないし・・・米国から命令されてる「憲法改正」に頭数が足りなければ、国民民主党を引っ張り込めばなんとかなるかも。維新も反対しない・・・そんな計算をしているはず。
米国の植民地!ニッポン!
中国との和解で風向きが変わり、ソ連崩壊で確定。なにが?
日本が敵だ・・・ということです。ニクソン・キッシンジャーはしたたかな鄧小平に騙されたものの、バカ正直な習近平に気づいて再び中国敵視に転換。半導体技術世界一のわが国を潰して、台湾と韓国に技術指導させたのにすべて中国に流れてしまい、いま泡を食って巻き戻し。
わが国は敵にすらなれず、キッシーはアッシー君でありATMであり、という役回り。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)