… … …(記事全文5,342文字)今回のコンテンツは以下の通りです。
①日銀・FOMCいずれもなにもセンム!トランプのひと言にビビッて慌てて為替介入で△5円!それでも円安シフトで連発介入!
②日銀利上げやるやる演出で銀行株反発!それでもまだまだ高いNT倍率!
③トランプ米中間選挙対策の相場操縦!日米株価絶好調!SOXとNasdaq総合は連日史上最高値更新!牽引銘柄はメガハイテクだけ!
④また来るジェットコースター相場?連休明け要注意!コツはどん底拾いの押し目買い!逃げ足早く!
⑤イラン・ウクのダブル戦争終結!でも原油価格は高値維持!核より怖いインフレ!戦争より怖いプライベートクレジット危機→リーマンショックより怖い金融危機!
⑥DS民主党のトラ攻撃!中間選挙イノチのトラさん!インフレ覚悟の連邦所得税・法人税の減税・バラマキ・金融緩和!作られた株価vs正常化という名の暴落か?
⑦円安大好き高市首相忖度で利上げ先送り?介入でも160円突破は通過点!日本売り=長期金利爆謄が始まる!
⑧原油価格鈍化→金銀V字回復!中国・インド爆買い+機関投資家ETF買いで爆謄必至!
⑨5-8月決算発表!どん底銘柄 R・H・S・M・I チャート徹底解析!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観:
「すべてはトラ・イスvsイラン停戦協議次第です。」と前回書きました。まさにその通り。相も変わらず振り回されています。
「トラ・イスvsイラン戦争」の混乱終息にまったくメドが立たないまま、株式市場にはマネー流入。テクニカル指標が過熱を帯びて「Sell in May」に突入。米株とくにメガハイテク銘柄の好調が維持されるかどうか・・・。
市場の注目材料は日米金利の行方。
まずは日銀金融政策決定会合。市場の予測通りの展開。なにもセンム。高市政権に手足を縛られたまま。歴代日銀総裁メディア勢揃い「金融正常化=利上げ工作」も効果なしで木っ端みじん。
ま、利上げ表明委員が前回1人→3人に増加したことで「利上げモード突入」という演出も、植田総裁会見中にまたまた円安転換・・・「どうせあんたにゃムリだろ」と完璧に舐められた模様。
同時公表「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」でも、消費者物価見通しが想定よりもかなり上方修正。
「ならば、6-7月には利上げ?」



