… … …(記事全文7,602文字)今回のコンテンツは以下の通りです。
①世界中が大注目トランプ関税に違法判決!連邦最高裁の裁定下る!一瞬下落その後回復の不可思議!
②トリプル安必至→株高→能天気な投資家も気づけばトリプル安!
➂インフレ時代にアベノミクス機能せず!コペルニクス転回で円高許容不可避!金融正常化→株価調整
④米中当局の利害一致で金銀プラチナ暴落工作もイラン危機で復調トレンド!インドは証拠金解除!どうせ下げたのは「先物」だけ!「現物」は無傷!
⑤「レートチェックなし」がウソだとバレた!ザイム真理教は米国に面従腹背!
⑥「米雇用統計(2/11)」「CPI(2/13)」無事通過もうそっぱち!トランプ売りは当たり前!
⑦景気悪化で利下げ期待→株価復調!海外投資家は呆れてキャピタルフライト!年3回利下げ→国債増発→金利上昇→株価大幅調整!
⑧利下げ+大減税+バラマキが下支え!ミサイル1発で米国V字回復!米国債・米ドル1人勝ち!
➈4-5決算発表!どんぞこV字回復期待H・M・D・J・F徹底解析!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観
週末の週末に飛んだニュースが飛び込んできました。
「トランプ高転び」・・・かつて、織田信長と接見した時、安国寺恵瓊がそう感じ取ったらしい。私も第一次トランプ政権から一貫してそんな感じがしてなりませんでした。もち、いまもそうです。
天正元年(1573年)、信長は足利義昭と袂を分かち、以降は「反信長勢力」との戦いの連続。一方、毛利氏は信長と良好関係。その交渉役が恵瓊。この人。坊さんであり大名。関ケ原の戦いの件で石田三成とともに処刑されます。
12/12付の恵瓊の書状(児玉三右衛門・山県越前守・井上春忠宛。「吉川家文書」)に「信長之代、五年、三年は持たるべく候。明年辺は公家などに成さるべく候かと見及び申候。左候て後、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候」とあります。
「信長の代は5年、3年は続き、来年には公家にもなりそうだ。しかしその後、信長は大変な目に遭う」。つまり、恵瓊は信長失脚を予測。その続きで、「藤吉郎(秀吉)さりとてはの者にて候」。
大注目の連邦最高裁判決。2/20、ようやく出ました。結果は・・・「議会承認なき関税発動は大統領権限を逸脱」「効力を認めない」とするもの。つまり、違法判決。
これにたいして、トランプは即応。「世界的に10%関税を課す」とする大統領令に署名。
「最高裁は1977年国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づいた関税措置を退けただけで、関税そのものを覆したわけではない」と記者団相手に抗弁。
「これからは別の方向に進む。最初からそうすべきだった」


