… … …(記事全文7,780文字)今週のコンテンツは以下の通りです。
①金・銀・プラチナ価格乱高下!大幅下落要因は委託証拠金引き上げ?いいえ、真因は先物・現物の米中金融戦争!
②日米株価絶好調?連日最高値更新もこれから本格大幅調整▼20-30%!
③利上げしても円安ノンストップ!高市政権は円高で米市場を潰せない!投機筋は余裕で円キャリ!米景気悪化鮮明でようやく円高転換!
④26/1-2「どん底」という名の「株価正常化」!トランプ傀儡Fed新議長就任で本格QE転換→株価V字回復?けど米国売りが始まる!→米国トリプル安→中間選挙対策で法人税・所得税大幅減税実施!
⑤資源株・石油に注目!ホントは怖い貴金属高騰!ウク停戦どころか英仏独波対露戦争・イスイラ戦争勃発!金価格6000ドル!
⑦1-4決算発表!どんぞこV字回復期待T・N・M・I・S徹底解析!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観
なんといっても金銀プラチナの大幅調整が関心の的・・・。
いったいどうして? このタイミングで?
「貴金属の史上最高値更新が続く中、銀価格は米時間12/26に初めてオンス78ドル突破。米利下げやトランプ関税不透明感といった要因が金、銀、プラチナを史上最高値に押し上げています。銀価格は78.65ドル」と書いたのが前回配信号。
ところが、銀価格は84ドル突破(12/29)、そして72ドルへと大きく下落(12/30)。また76ドルへと反発(12/31)・・・金もプラチナも銀に倣え。
猫の目の如く目まぐるしく変わる・・・刹那刹那に振り回されて切なくなります。刹那を喪うから刹那くなるのです。
上がりすぎたものは下がる。下がりすぎたものは上がる。これが投資の原理原則。
いま金銀が上がっているのは、事情通からすると「戦争」に備えのこと。いつも言ってね通りです。
戦前、金は固定相場制でした。銀はそうではありませんでしたから、戦時中は戦略物資の銀が急騰したのです。英独では金銀現物取引禁止。そして米国フランクリン・ルーズベルトも全米市民に所有禁止を命じ、解除されるのニクソンショック後の1974年でした。
そのため投資需要は「金鉱株」にシフトせざるをえませんでした。今回もそうなりそうです。
25年はありとあらゆる金融商品の中で「銀価格」が絶好調。次いで「金鉱株」は2.5倍になりました。けど、金鉱株指数の時価総額は全上場株でまだ1%未満。2011年ギリシャ危機では2%弱まで上昇しましたからまだまだ上値があるのでは?





