… … …(記事全文5,807文字)『謹賀新年!今年もどうぞよろしく!震災・事故で日本売り・円安は一瞬!植田総裁発言で一変必至!米国金利下落→上昇転換!日米金利差拡大でも円安ならず!ウク敗北・ロシア圧勝!対イラン戦争に米国を引っ張りこむイスラエル!だれも言わない原油関連反発チャンス!金より銀・小麦!「2-3月どん底待ち伏せS・F・T・A・M」チャート解析オンパレード!』
■今年初の「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を1/14(日)に開催します。翌週 24/1/22-23は「日銀金融政策決定会合」です。要注意!要注意!要注意!「FOMC」は24/1/30-31です。金利がすべてを支配する・・・ということは?
コンテンツはいまのとこ下記の通り。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■世界市場OUTLOOK
■米市場OUTLOOK
2024年第1週の米主要3指数は、不安定な地合いのなか小幅高で終了。初週のパフォーマンスはS&P総合500種指数とNasdaq総合指数が数カ月ぶりの「大幅下落」。いずれも週ベースでは10週ぶり下落となりました。
とくに1/5は利下げ開始時期をめぐって対照的な経済指標発表から値動きは不安定。
序盤は「米雇用統計」が好調で早期利下げ期待が後退、結果、先物主導で下落。その後、発表された「米供給管理協会(ISM)非製造業総合指数」で経済低迷が示されると、一転、利下げ
手にとるようにすぐわかる! どん底マスター中島孝志の「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)