おはようございます。 かねてから警戒を促してきましたように、 東京市場は厳しい局面に入っています。 今日もそれが続く可能性大です。 石油輸出国機構(OPEC)が10日、2015年のOPEC産原油需要見通しを12年ぶり低水準に引き下げました。 米国でのシェールオイルの供給増と世界の消費見通し引き下げが理由です。 問題は「世界の消費見通しの引き下げ」 これは世界経済の成長が低下するとの見方になるため、 米国株式市場で石油株が売られて市場全体が大きく下げ、ドルも売られてしまいました。 原油先物価格の下落は日本にとってはプラスに働きます。 しかし株式市場はそこには目を向けず、ドル安円高を懸念するため、 今日も続落が想定されます。 このような動きは10月にIMFが世界経済の成長予想を下方修正した時と似ています。… … …(記事全文468文字)
