━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山田順のメールマガジン「週刊:未来地図」 No.439 2019/07/02 中国から世界の工場がなくなる日: 世界経済から排除され「後進国」に転落か? ウェブで読む:https://foomii.com/00065/2019070209000055877 EPUBダウンロード:https://foomii.com/00065-56298.epub ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪で行われたG20(6月28〜29日)は、予想通り、世界の首脳たちの“顔見世興行”で終わりました。いくら首脳たちが集まっても、結局、世界のことはなにも決められないのです。 そんななかでもっとも注目されたのがトランプ大統領と習近平主席による米中首脳会談でしたが、これも成果なしに終わりました。習近平は「敗戦」を受け入れられず、ただ粘る以外に打開策がないからです。 となると、この先、中国は世界経済からじょじょに排除され、「世界の工場」ではなくなります。経済がガタガタになり、元の「後進国」(途上国)に戻っていくのです。まさか、そんなことにはならないと思っている向きもあります。 しかし、それはとんだ見当違いだということを、今回は述べていきます。 [目次]──────────────────────────────────… … …(記事全文8,224文字)
