ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019030608093252636 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/03/06 第1831回 ゴーン保釈と全人代 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ゴーン被告 弁護団を入れ替え弁護方針を変える形で再度の保釈申請、保釈条件として、監視カメラの設置やパスポートを弁護士に預けるなど、海外逃亡や口裏合わせ出来ない状況を作ることで、認められました。罪を一貫して否定するゴーン被告、さらに前回の保釈申請では、保釈されれば海外で生活したい、裁判には戻ってくると発言 これでは保釈が認められるわけがありません。この状況を打破し保釈を勝ち取るために、弁護団を一新しての今回の保釈申請だったと思います。保釈金は10億円、決して安い金額ではありませんが、ゴーン被告の過去の所得からすれば高い金額ではありません。また、海外に移動しているとされる資金額からすれば安いともいえます。 常識的に考えれば、保釈を受けてそのまま裁判を待つことになりますが、例え、パスポートを弁護士が預かったとしても、彼には他に海外に逃げる方法があるわけです。それは彼を支持した国籍国であるレバノン大使館などに逃げ込むという方法で、治外法権であり犯人引き渡し条約がない為、それが行われた場合、日本の当局には打つ術がないわけです。… … …(記事全文2,678文字)

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