… … …(記事全文2,620文字)11月10日(月) 富田のメルマガ
◇日米とも25日線を意識してタグリ足
11月になり荒れ模様の株式市場。7日の米国株はNYダウ、ナスダックとも25日線を割り込み一時急落したが、引けに戻して日足はタグリ足を描いた。日経平均「先物」も一時780円安49530円まで下げるが、引けは100円高50410円と25日線を意識するようにタグリ足を描いた。
これで今週は反発を試す可能性が出てきた。AI過剰投資が懸念されて米国株は調整に転じたが、高値から2週間の調整で短期(9日)RCIが底値に近付く。懸案の政府機関閉鎖が解除されるなら買い戻しを誘い、11月末の年末商戦(ブラックフライデー)に向けて上昇する可能性もある。
そして調整に転じていた日経平均もきょうは635円高50911円と反発。日足は25日線(本日49270円)を割ることなく、ボリ+1(同50889円)と転換線(同50855円)の上に顔を出してきた。RCIは日足・週足とも調整未了だが、カギ握る米国株が反発するなら切り返して高値挑戦の可能性も出てくる。
