… … …(記事全文2,145文字)8月13日(水) 富田のメルマガ
◇史上最高値更新も、迫る警戒信号
旧盆の入りで、わが家ではこれから迎え火を焚く。さて、世間がお盆休みの最中に株式市場は怒涛の6連騰で、日経平均は556円高43274円引けで最高値更新を43451円に伸ばした。まさにサマーラリー真っ盛り、裁定買いで225主力株が買われて指数を押し上げている。
きょう日経平均の上昇に寄与したトップは「アドバンテスト」で、1社で日経平均を163円押し上げた。リクルート、ファストリを合わせた3社で250円押し上げている。いま分かる「裁定買い残」(現物株ベース)は8/7現在6億9460万株で、まだ10億株大台まで買い余力あるものの、ただ翌8日~本日までの3日間で日経平均は2215円上昇しており、裁定買い残を相当膨らませているものと思われる。
そして、チャート(テクニカル指標)的には「過熱・警戒」を意識しなければならない状況にきている。例えば、日足「RCI」は本日「9日線65%、25日線77%、75日線94%、100日線88%」で、週末にかけて過熱度をさらに高める。
