… … …(記事全文2,089文字)7月18日(金) 富田のメルマガ
◇来週にも日柄調整一巡
米国株上昇を受けて寄付き早々40087円高値をつけた日経平均だが、参議院選と三連休を控えた週末とあって伸び悩んだ。終値は82円安39819円と反落し、チャートの日柄調整(もみ合い)が続く。
ただ、6/30高値から3週間を経過し、25日線(本日39404円)を下値にもみ合うチャートは悪くなく、「幻のSQ40004円」も打ち消した。為替(ドル円)は148円台となって150円台方向の円安を示唆し、日柄調整を終えて動き出すのも時間の問題になってきた。
来週は、参議院選を終えて一つ「出尽くし」として、日経平均は動き出す可能性ある。「裁定買い残」(現物株ベース、7/15現在)が5億5601万株と昨年11月以来の水準に整理進めていて、動き出すと裁定買いの入りやすい状況にある。本日の高値40087円を抜くと、6/30高値40852円奪回から昨年7月高値42426円を目指すことも想定される。
